2024年11月20日
僕とカノジョがロールケーキを食べるだけのお話です。
珞陽と裏社会の人間が大嫌いな軍人の会話 一応この軍人は自分の親を殺した殺人犯の絞首刑を見ていて、自分を一瞥すると床が開けて死ぬ間際にざまあみろとかいわれてそれ以降犯罪組織の人間は一切信じないしクズ同然……
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夕日が沈む頃になったら 世界は夏の終わりを迎える 戯言しか言わない僕のことを 笑っていた者も皆眠るだろう
ねずみの血
冷めた茶を飲みながら
奇ッ怪な二人の歪な話
きっと「わたしに話したい」んじゃなくて、「自分が話したい」だけなんだろうと思う話。 エブリスタ https://estar.jp/novels/25933814 小説家になろう https://nco……
仕事初めのお疲れに、ゆるゆるだらっと読める会話ものをどうぞ。このくらいのゆるいロボと人の話が好きなんですよね。 下の「本文を読む」からお入りください。
ソナーズを使ってみるテスト。 2~3年前に書いた一次創作、ネット上では初出です。
深夜にパッと思い付いたもの ※登場人物少ない ※キャラ崩壊可能性あり、アクションシーンショボい、語彙力アマチュア 時間の改変がもし小規模であんなに出ていたら...という話。
まつろわぬ御堂さんとの別れが近い。広い宇宙では一度別れれば二度と逢えない。だから御堂さんにまつろうようお願いした。 主船にまつろって生きる者へ、まつろわぬひとが語ったこと。